アールイーマガジンでは、アールイーカメラをご利用いただいているお客様や、Instagramフォロワーの皆さまの写真活動を、インタビューとともにご紹介しています。
その記事に対し、実際にご来店いただいたお客様や読者の方々から、心あたたまる共感のコメントを多数いただいています。
今回はその中から、特に印象的だったメッセージをご紹介します。
日常の風景を撮影する姿勢がとても新鮮でした。
何気ない日常も、視点を持つことで“作品”に昇華できるのだと教えられた気がします。
自分は「スマホで十分」と思いカメラの売却に来たのですが、この記事を読んで改めて写欲がわいてきました。
近々、ちょっと良いコンデジを買いたいと思います。
いくつか記事を拝見しましたが一番心に残ったのがこちらです。
何気ない日常を撮られた写真ですが、心地の良いほっとするような写真に惹かれました。
デジタルで撮影した写真が大半ですがフィルム写真的な雰囲気もあり、しばらくフィルム撮影をしてませんでしたが、またフィルムカメラに興味が沸いてきました。
またスナップ撮影の写真を見て、以前アメリカにトイカメラを持って旅行に行き、何気ない写真をたくさん撮ったことも思い出しました。
自分もまたより写真を楽しみたいと思います。
私自身、羽田空港の近くに住んでいます。
記事で紹介されていた光景が、まさに自分が日常的に見ている風景と重なり、思わず見入ってしまいました。
「撮ること」から遠ざかっていたけれど、身近な飛行機撮影からまた挑戦してみたいと思えました。
使用されているのがシンプルなニコンFMという点に心が惹かれました。
フィルム写真の素晴らしさをあらためて感じさせられました。
今まではデジタルとフィルムを使い分けてスナップや風景を撮っていましたが、
これからは「子どもはデジタルで、自分を表現する時は長年使ってきたニコンF2で」…そんなスタイルで楽しんでいきたいです
乗り物好きで鉄道や飛行機を撮るのが趣味です。
ケンタロウさんの作品は、被写体と背景のバランスがとても良く、どの写真にも物語を感じました。
特に夕焼けと新幹線を逆光で撮影した一枚には、時間・場所・構図のすべてが狙い通りであることが伝わってきて、強く印象に残りました。
自分ももっと工夫して、作品性のある写真を目指したいと思います。
記事を読んで、自分が理想とする写真のスタイルがここにあると感じました。
ネオン街や繁華街のスナップ、まさに「こんな写真を撮りたい」と思っていた通りの世界観でした。
以前、DP3 Merrillという癖のあるカメラでチャレンジしたのですが、思うように撮れず…。
(あとで「クセがある」と知って納得しました(笑))
これを機にCMOSセンサーのカメラに買い替えて、自分もたふさんのような写真が撮れるよう、また頑張ってみようと思いました!
パット見フィルム写真と思ったらデジタル写真でした。
フィルムっぽい色合いが素敵です。
たふさんのようにデジタルでもフィルムっぽい写真が撮れることが新しい発見でした。
これからはデジカメでフィルムっぽい写真を撮影できるように挑戦します。
読者の皆さまからの声を通じて、写真がもたらす感動や刺激が、人から人へとつながっていることを感じます。
あなたの「好き」や「想い」も、ぜひ私たちと共有してみませんか?
アールイーマガジンでは、今後もさまざまな写真活動をご紹介していきます。
感動と共感の輪が、もっともっと広がっていきますように。
📷 あなたの写真が、次の感動を生むかもしれません。
アールイーカメラのInstagramでは、読者やお客様の投稿・インタビュー記事も随時ご紹介しています。
最新記事のお知らせや撮影のヒント、キャンペーン情報も発信中!👉アールイーカメラ公式Instagram @re_camera_insta を今すぐフォローして、写真のある暮らしを一緒に楽しみましょう!
アールイーカメラは、2007年に「株式会社アキバ流通」として神田佐久間町で 創業し、家電卸売業と並行してカメラの買取販売を開始しました。 その後、2009年に外神田へ移転し、事業規模を拡大。2015年には現在の店舗がある御徒町へ移転しました。2018年からはカメラ事業に本格的に注力し、 「アールイーカメラ」としての活動をスタート。 現在に至るまで、カメラ愛好者の皆様をサポートし続けています。
アールイーカメラの使用カメラ
アールイーカメラの使用レンズ