カメラ歴: 3年 野鳥好きな高校生(新高1年生) 好きな被写体: 自分の住んでいる三重県の県の鳥のシロチドリ 学校の合間に家の近所の公園や川に出向き野鳥の撮影をしたり、ときには、父と海岸の清掃活動に参加しながらシロチドリの写真を撮ったりしています。
aiting that さんの使用カメラ
aiting that さんの使用レンズ
野鳥撮影をこよなく愛する aiting thatさん。高校生活の合間を縫いながら、地元・三重県の自然の中で野鳥を撮影し続けています。特に、三重県の県鳥 シロチドリ への思い入れが強く、父とともに海岸の清掃活動に参加しながら撮影を楽しんでいるそうです。
今回は、そんなaiting thatさんに、カメラを始めたきっかけや撮影の魅力についてお話を伺いました。
カメラを始めたきっかけは、叔父から Nikon D5200 を譲り受けたこと。
「もともと父が環境保全活動をしていて、小さい頃から生き物や自然に親しんでいました。その影響でSNSでも動物や自然の写真をよく見ていて、ある日、美しい野鳥写真に心を奪われたんです。『自分もこんな写真を撮りたい!』と思いました」最初にカメラを手にして訪れたのは、近所の公園。そこで偶然出会った カワセミ に魅了され、「この瞬間を写真に残したい!」と強く感じたことが、野鳥撮影にのめり込むきっかけになったそうです。
「僕が撮りたいのは、 野鳥の生息環境が分かる写真 です」
普通の自然の中だけでなく、aiting thatさんは 化学コンビナートに囲まれた河口 でも撮影を行っています。
「無機質な工場の構造物の中で、たくましく生きる野鳥の姿には独特の美しさがあります。自然と人工物が融合した景色の中で、力強く生きる野鳥たち。その対比が生み出す雰囲気に強く惹かれます」
現在、愛用しているのは Nikon D7200。
「お父さんの友達に、キバシリという野鳥を撮影できた話をしたら、なぜか譲ってもらえました(笑)」
D5200からD7200に乗り換えたことで、撮影の快適さが大きく向上。特に、 AFの精度、キレのあるシャッター音、縦グリップ対応 の3点が気に入っているそうです。
「縦グリがつけられることで、撮影時のテンションが上がるのも意外なポイントです!」
aiting thatさんが 最も印象に残っている撮影体験 は、岐阜の ひるがの高原 への遠征。
「初めての場所で、どこをどう攻めればいいのか分からず、撮影はほぼ惨敗でした。せっかく来たのに成果が出ず、少し落ち込んでいました」
しかし、帰り際に立ち寄った 山の中の公園 で奇跡が。
「何気なく歩いていたら、突然野鳥の群れの中に入り込んでしまったんです。夢中でシャッターを切っていると、その中に 1羽だけ妙な動きをしている鳥 がいました。気になってカメラを向けると、なんと キバシリ! 」
思いがけない出会いに、気分は一転。
「他にも ゴジュウカラ など珍しい鳥もいて、まさにフィーバー状態!惨敗ムードから一気に最高の撮影体験になりました。写真は暗い森の中だったのでノイズまみれでしたが、それでも最高でした!」
aiting thatさんが 野鳥撮影におすすめしたいスポット は、三重県の 三重県民の森。
「この場所の最大の魅力は、冬になると ルリビタキ に必ず出会えること。普通、野鳥撮影は『運』や『タイミング』に左右されるけど、ここなら毎回撮れるので、じっくりと撮影を楽しめます」
また、夏には オオルリ や キビタキ などの夏鳥も訪れるため、一年を通して多彩な野鳥に出会えるのもポイント。
「通うたびに新しい発見があるので、三重で野鳥撮影をするなら、一度は訪れてみてほしいです!」
カメラを手にしてわずか3年ながら、独自の視点で野鳥撮影に取り組む aiting thatさん。
「身近な公園から遠征先まで、どこにいても 野鳥とその環境が織りなす一瞬の美しさ を追い求めています」
これからも、aiting thatさんのレンズを通して、新たな野鳥の魅力が発信されていくことでしょう。
カメラ歴: 3年 野鳥好きな高校生(新高1年生) 好きな被写体: 自分の住んでいる三重県の県の鳥のシロチドリ 学校の合間に家の近所の公園や川に出向き野鳥の撮影をしたり、ときには、父と海岸の清掃活動に参加しながらシロチドリの写真を撮ったりしています。
aiting that さんの使用カメラ
aiting that さんの使用レンズ