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登山におすすめ!コンパクト重視〜高解像度重視まで4部門に分けてご紹介!【作例あり】

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登山におすすめ!コンパクト重視〜高解像度重視まで4部門に分けてご紹介!【作例あり】

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山頂に広がる雲海、足元に咲く植物、野生動物や昆虫との出会い。登山では、その瞬間にしか出会えない景色や思い出がたくさんあります。せっかくならスマホだけでなく、本格的なカメラで鮮明に残したいと思いませんか?
しかし「重たいカメラを背負うのは大変」「どのモデルを選べばいいかわからない」と悩む人も多いはず。
そこで今回は、コンパクトさを最優先にしたカメラから、高解像度で作品撮りも可能なモデルまで、4つの部門に分けておすすめ機種をご紹介します。

登山にカメラを持っていくメリット

登山での景色や時間は、同じ場所を訪れても二度と同じものにはなりません。
天候や季節、光の入り方によって表情が大きく変わり、その瞬間ごとの感動を切り取れるのがカメラの魅力です。
スマホでも記録はできますが、カメラなら大きなセンサーや高性能レンズによって、光のグラデーションや風景の奥行きまで鮮やかに残せるのが大きな魅力。特に逆光や星空など、スマホが苦手とする場面では違いがはっきり表れます。

カメラを持つと「ここで撮りたい」と立ち止まる時間が増え、自然をより深く味わえるのもメリット。
撮った写真はSNSで共有して登山仲間と楽しむのはもちろん、プリントやフォトブックにすれば、感動をいつでも思い返すことができます。

どうやって持ち運ぶ?登山におけるカメラの使い方

せっかくカメラを持って山に登るなら、歩きやすさと撮影のしやすさを両立させたいものです。
ザックの奥にしまい込むと取り出しが面倒になり、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうことも。
登山では、すぐに取り出せて、かつ安全に持ち運べる方法を選ぶことが大切です。カメラバッグや肩掛け、ホルスターなど、スタイルに合わせた持ち運び方をご紹介します。

カメラバッグ装着タイプ

ザックのショルダーハーネス(肩部分)にカラビナでカメラバッグを取り付け、カメラを収納するスタ
イルです。胸元に収まるので歩行中の揺れが少なく、必要なときにすぐ取り出せるスピード感が大きな魅力。さらに、カメラの重さを両肩に分散できるため、首から下げるよりも負担が少なく快適に歩けます。
さらに、カメラバッグによっては、クッション素材によって保護されたり、撥水仕様のものであれば濡れを防ぐこともできて安心です。
一方で、胸の前にカメラバッグがあるため、下を向いたときに足元が見えづらくなるというデメリットも。岩場や急登では注意が必要です。

肩掛けタイプ

普段使いに近い感覚で、カメラを首から下げたり肩に掛けたりするスタイルです。最大のメリットは、思い立った瞬間にシャッターを切れるスピード感。ザックやホルスターから取り出す手間がないため、道中の一瞬一瞬を逃したくない人に理想的です。
一方で、歩行中にカメラがブラブラして体に当たると痛いのがデメリット。岩場や急登では不安定になりやすいため、斜めがけにしてカメラを横に回し、体にフィットさせるなどの工夫が欠かせません。
場合によっては、カメラカバーで保護したり、一旦ザックにしまう場面が出てくることもあります。
さらに、首に直接かけると痛くなることも。そんなときは太めのカメラストラップに替えたり、タオル
やクッションを挟んで首への負担を軽減すると快適に使えます。撮影の速さを重視する人におすすめですが、安全と快適さを両立する工夫がポイントです。

カメラホルスター

ザックのショルダーハーネスや腰ベルトに専用ホルスターを装着し、カメラをワンタッチで着脱できるスタイルです。大きな特徴は、カメラが常に決まった位置で安定すること。
歩行中にブラブラせず、体にしっかり固定されるため、岩場や藪を抜ける場面でも安心感があります。また、ホルスターに差し込むだけで収納・取り出しができるので、撮影への切り替えが直感的でスピーディーです。

一方で、モデルによっては装着部分が肩や腰に当たって違和感を覚えることも。また片側に重さが集中するため、長時間ではバランスに気を配る必要があります。落下防止にストラップを併用すればさらに安心です。

登山で欠かせないカメラの雨対策

山の天気は変わりやすく、晴れていたのに数分後には雨や霧に包まれることも珍しくありません。
精密機器であるカメラを守るためには、事前の準備が必要です。

レインカバーを用意する

カメラ専用のレインカバーは、撮影中でも装着できるタイプがあり、雨を気にせず構えられるのが魅力。価格も比較的手ごろで、登山用ザックと同じように常に携帯しておきたい必需品です。

ジップロックや防水バッグを活用

ライトな登山やコンデジ派には、ジップロックや防水スタッフバッグでも十分。コストを抑えつつ、急な雨からサッと守れる手軽な方法です。

防塵防滴ボディ・レンズを選ぶ

最近のミラーレスや一眼レフには、防塵防滴仕様のモデルが増えています。完全防水ではありませんが、小雨や濃霧なら安心して撮影可能。登山用カメラを選ぶ際の大きなチェックポイントです。

部門別登山おすすめカメラ4選

登山に持っていくカメラは、人によって重視するポイントが違います。とにかく軽さを優先したい人、本格的なレンズ交換を楽しみたい人、フルサイズの画質を求める人、それぞれのスタイルに合わせて最適な一台があります。
ここでは、コンパクトから高解像度志向まで4つの部門に分けてご紹介します。

コンデジ部門:RICOH GR III

RICOH GR IIIは、ポケットに収まるサイズながらAPS-Cサイズの大型センサーを搭載した高画質コンパクト。
約257g(バッテリー、SDメモリーカード含む)という軽さで、登山中もストレスなく持ち運べます。
単焦点28mm F2.8レンズは広角寄りで、山頂のパノラマや道中の自然風景をダイナミックに切り取るのに最適です。最新のGR IVも登場していますが、GR IIIも描写性能や携帯性の完成度が高く、登山で使うには今でも十分に魅力的な選択肢といえます。

【登山におすすめの理由】

軽量&コンパクト:ポケットに入れても負担にならず、すぐに取り出せる。
高画質:スマホでは出しにくい立体感や奥行きのある描写が可能。
素早く撮影できる:電源ONから撮影までの動作がスピーディーで、思いがけない瞬間も逃さない。
一方で、防塵防滴仕様ではないため、雨や砂埃への対策は必須。レインカバーやジップロックと組み合わせて使うと安心です。

【作例】

RICOH GR III/1/15秒 F4.5 ISO100(スタンダード)

木と木の間から差し込む光は神秘的な印象を作り上げてくれます。登山の歩いている時に出会ったこの瞬間は、GRをポケットに入れていたからこそ、すぐに取り出して撮影することができた1枚だと感じています。

RICOH GR III/1/500秒 F9 ISO100(スタンダード)

ポケットから取り出してすぐに撮影できるのがGR IIIの魅力。登山中の絶景も機動力を損なわずに高画質で残せます。広角28mmレンズで稜線から見下ろす大パノラマをダイナミックに切り取り、わずか227gの軽さでここまで写ることに驚かされます。

RICOH GR III/1/320秒 F9 ISO100(スタンダード)

筑波山の山頂周辺にあるコマ展望台を撮影。コンパクトなボディながらAPS-Cセンサー搭載のおかげで、強い日差しの下でも建物の質感や緑の濃淡をクリアに描写してくれます。気軽に構えられるので、休憩の合間に見た風景も鮮やかに残せました。

レンズ交換式部門:SONY α6400

SONY α6400はAPS-Cサイズのセンサーを搭載した軽量ミラーレス。約403gのボディは持ち運びやすく、それでいて高速・高精度なAFを備え、風景から人物まで幅広く対応できます。
液晶モニターは可動式で自撮りやローアングル撮影にも便利。豊富なEマウントレンズを選べるのも強みです。

【登山におすすめの理由】

軽量ボディ+交換レンズの自由度:小型ズームを組み合わせれば軽快に、望遠や広角レンズを選べば多彩な表現が可能。
高速AF:鳥や動物、風に揺れる花など登山中の被写体も素早く捉えられる。
バランスの良さ:価格・サイズ・性能のバランスがよく、登山に本格的な一眼を導入したい人の最初の一台に最適。
作例では、標準的な撮影に便利なキットレンズと、ダイナミックな風景表現ができるSIGMA14-24mm F2.8 Artを使用しました。シーンに応じてレンズを付け替えられるのが、ミラーレスならではの大きな魅力です。
ただし暗所性能はフルサイズ機に比べると劣り、ISO感度を上げるとノイズが目立ちやすい点には注意が必要です。

【作例】

SONY α6400×E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS/1/160秒 F4 ISO320 24mm

夏の登山道で、緑の中に鮮やかなピンクのクズの花が目に入って思わずシャッターを切りました。α6400とキットレンズで寄って撮ると、背景が自然にぼけて花の色が一層引き立ち、小さな発見が写真としてしっかり残せました。

SONY α6400×E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS/1/50秒 F4 ISO1250 32mm

登山道を歩いているとき、ふと見上げた先の木々に惹かれて立ち止まった瞬間を友人が撮ってくれました。森の中は天気が良くなかったこともあってか、思った以上に光が少なかったためISOの数値を上げて撮影。ややノイズが気になりましたが、編集機能でノイズ除去を行うことで雰囲気を保ったまま仕上げることができました。

SONY α6400×SIGMA Art14-24mm F2.8/1/100秒 F5 ISO400 21mm

超広角を活かし、森の奥へと続く小径を大きなスケール感で写すことができました。登山道の雰囲気や広がりを表現するのに、広角ズームはとても頼れる存在です。

SONY α6400×SIGMA Art14-24mm F2.8/1/200秒 F5 ISO200 21mm

一本の大木を見上げたときの迫力や、枝や葉の広がりまでダイナミックに写し込むことができるのも広角レンズの魅力です。
標準ズームは登山風景を記録するのに向き、超広角はその場の体感や迫力を伝えるのに強い、そんな違いがはっきり表れますね。

高性能部門:SONY α7C II フルサイズ

SONY α7C IIは、フルサイズセンサーを搭載しながらも約514g(バッテリーとメモリカードを含む)という軽量さを実現したミラーレス。高画質と、高速AF・優れた動画性能を兼ね備えています。
コンパクトなボディに最新のテクノロジーが詰め込まれているのが魅力です。

【登山におすすめの理由】

軽量フルサイズ:通常のフルサイズ機よりも圧倒的に小型・軽量で、長時間の登山でも負担になりにくい。
オールラウンダー性能:風景・星空・人物・動画など、山で撮りたい被写体を幅広く高画質でカバー。
キットレンズでも十分実用的:付属のFE 28-60mmは驚くほどコンパクトで、登山向けに持ち運びやすい。
コンデジやAPS-C機よりは価格が上がりますが、フルサイズの高画質を登山でも気軽に楽しめるのが魅力。軽量性と性能を高次元で両立した、バランスに優れた一台です。

【作例】

SONY α7C II× FE 28-60mm F4-5.6/1/400秒 F5 ISO 28mm

棒ノ嶺・有間ダム付近での一枚。山の深い緑と澄んだ青空のコントラストに惹かれてカメラを構えました。
α7C IIはフルサイズならではのダイナミックレンジで、影になった山肌から空の明るさまで自然に表現。登山道に向かう前の何気ない風景も、しっかりとした一枚として残せるのが魅力です。

SONY α7C II× FE 28-60mm F4-5.6/1/1200秒 F6.3 ISO100 60mm

雨上がりの棒ノ折山山頂からの眺め。登頂直前の大雨で視界は真っ白でしたが、次第に雲が晴れていき、遠くに雲海が浮かぶ景色に出会えました。α7C IIのフルサイズセンサーのおかげで、奥行きのある山並みや雲の質感までクリアに描写。前ボケで写り込んだトンボも、そのとき山頂に無数に飛んでいた記憶を思い出させてくれる一枚です。

高解像度&レベル高:SONY α7R Ⅳ+GMレンズ

SONY α7R IVは、約6100万画素という圧倒的な解像度を誇るフルサイズミラーレス。繊細なディテール描写や広いダイナミックレンジを持ち、風景写真を作品レベルで残せる性能を備えています。
そこにSONY純正の最高峰「G Master(GM)レンズ」を組み合わせれば、描写力・ボケ味ともに最高水準の表現が可能です。

【登山におすすめの理由】

圧倒的な解像度:稜線の細部や遠景の山々まで克明に描写。大判プリントやトリミングにも強い。
作品づくり志向に最適:光の移ろいや空気感までリアルに写し取り、登山体験を「一枚の作品」として残せる。
GMレンズとの組み合わせ:高解像度センサーの性能を余すことなく引き出し、プロクオリティの画づくりが可能。
ただし、ボディやレンズは重量があり、登山装備としては負担になりやすい点は注意が必要です。
「最高の写真を山で撮る」ことを優先したい本格派向けの選択肢です。

【作例】

SONY α7R IV× FE 24-70mm F2.8 GM II/1/1250秒 F6.3 ISO100 70mm

赤城山で出会った霧氷の枝を撮影。青空に映える繊細な氷の結晶を、6100万画素の高解像度センサーが克明に描き出してくれました。細部まで写し込めるからこそ、山での一瞬の美しさを作品として残すことができます。

SONY α7R IV× FE 24-70mm F2.8 GM II/1/1250秒 F6.3 ISO100 24mm

赤城山の稜線に広がる雪景色を、α7R IVとGM 24-70mmを24mmで撮影。真っ白な霧氷の枝と青空、その奥に連なる山々までを一枚に収めることができるのは広角ならでは。6100万画素の解像度が雪面の質感や木々の細部まで描き出し、登山のスケール感と臨場感をそのまま残せました。

SONY α7R IV× FE 24-70mm F2.8 GM II/1/1250秒 F6.3 ISO250 24mm

赤城山・黒檜山山頂の標識を、24mmで撮影。真っ白な雪に埋もれた標識は、まさに冬山登山をやり遂げた実感を与えてくれるシーンです。解像度の高さにより、雪の質感や木々の表情まで鮮明に写り込み、その日の達成感を後から振り返る手がかりになります。

その他のおすすめカメラ

ここまで紹介した4部門以外にも、登山用途に強みを発揮するカメラがあります。
軽快さや堅牢性など、それぞれの個性が光る4機種で、中古市場で手に入れやすい価格帯なのも魅力です。

1、オリンパス OM-D E-M5 MarkII

オリンパス OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット

オリンパス OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット

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マイクロフォーサーズ機ならではの軽量さと、強力なボディ内手ぶれ補正が魅力の一台。
防塵防滴仕様で、雨や雪の山行でも安心して使えます。小型ながら豊富なレンズラインナップを活かせば、望遠から広角まで幅広い表現が可能。
中古市場でも比較的安価に入手でき、コストを抑えて登山用のサブ機や入門機を導入したい人におすすめです。

センサーサイズマイクロフォーサーズ
有効画素数1605万画素
重量約469g(バッテリー、メモリーカードを含む

2、Nikon Z fc

ニコン Z fc ボディ

ニコン Z fc ボディ

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クラシカルなデザインが目を引くAPS-Cミラーレス。フィルムカメラを思わせる外観ながら、中身は最新のZシリーズ技術が詰まっています。軽量で扱いやすく、最新のZマウントレンズを使えるのも強みです。

特に、シャッタースピードやISO感度をダイヤルで直感的に操作できる点は、多くのユーザーに支持されています。登山中でも設定変更が一目でわかり、手探りでも素早く調整できるのは大きな安心感。
可動式モニターを活かせば自撮りやローアングルにも対応でき、仲間との記念写真やSNS映えするカットも撮りやすいです。
機能性もデザイン性も、そして操作の楽しさも大事にしたいという人にぴったりの一台です。

センサーサイズAPS-C
有効画素数約2088万画素
重量約445g(バッテリー・メモリーカード含む)

3、PENTAX K-1 Mark II

ペンタックス PENTAX K-1 Mark II ボディ

ペンタックス PENTAX K-1 Mark II ボディ

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フルサイズ一眼レフとしては重量級ですが、防塵防滴や耐寒性能に優れた堅牢性が最大の魅力。
過酷な環境下でも安心して使えるため、雨や雪、低温といった厳しい登山シーンに強い存在です。
さらに独自のアストロトレーサー機能により、星空撮影でも威力を発揮。高画質な風景写真はもちろん、夜の山で星を狙いたい人にとって大きな魅力です。
重さはあるものの、タフさを最優先する登山者には心強い一台です。

センサーサイズフルサイズ
有効画素数約3640万画素
重量約1010g(バッテリー・メモリーカード含む)

4、Leica Q2

ライカ Q2 モノクローム

ライカ Q2 モノクローム

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価格は高めですが、フルサイズセンサーと高性能なSummilux 28mm F1.7レンズを搭載したプレミアムなコンパクトカメラ。高解像度と自然なボケ味、そしてシンプルで直感的な操作性が特徴です。
防塵防滴仕様の堅牢なボディは山の環境にも対応し、さらに35mm、50mm、75mm相当のクロップ機能やマクロモードを備えているため、レンズ交換をせずに寄りの写真や焦点距離を変えた表現も可能。最小限の装備で多彩なシーンに対応できるのは大きな魅力です。
基本は28mm単焦点のシンプルさゆえに「どう切り取るか」を考えさせられますが、クロップやマクロを組み合わせることで、記録から作品づくりまで幅広い登山写真に対応できる一台です。

センサーサイズフルサイズ
有効画素数約4730万画素
重量約718g(バッテリー含む)

まとめ

登山にカメラを持っていくことは、ただの記録以上の意味があります。山頂に広がる景色、道中で
見つけた植物、同行者の表情、それらを丁寧に切り取ることで、登山の思い出はより鮮やかに心
に残ります。
カメラは人それぞれのスタイルに合わせて選ぶもの。軽さを優先する人もいれば、本格的な画質
にこだわる人もいるでしょう。大切なのは、自分にとって「無理なく持ち運べて、山で使いたくなる
一台」を見つけることです。
お気に入りのカメラを相棒にすれば、山の体験そのものがもっと豊かになります。次の登山で
は、ぜひカメラを持って特別な一枚を撮りに出かけてみてください。

著者:内倉可南子
旅行情報を中心に執筆を行う。 趣味は旅行、カメラ、登山。風景や人、動物を撮るのが好き。被
写体と してモデルも兼任する。 株式会社三和オー・エフ・イー所属。


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