こんにちは、アールイーマガジン編集部です！
アールイーカメラで働くスタッフにインタビューVol2。
今回お話を伺ったのは、カメラ事業部の堺さん。
カメラ歴4年というまだまだ新しいステージに立ちながらも、その熱意と親身な接客で多くのお客様に信頼されています。
堺さんのカメラへの思いや、アールイーカメラの魅力、そして今後の展望について語っていただきました。
こんにちはアールイーカメラの堺です。
カメラはほんと最近始めたばかりで、4年ほどになります。
近頃になってカメラの機能面や特徴が掴めて来たところです。
認知のきっかけは学生時代からなんとなく「友達が趣味にしてるな」程度です。
そこで撮られていた写真が思いの外良かったのと、音楽関係の趣味友達が実際に貸してくれたりと、ちょっとずつのきっかけが重なって「カメラをやってみよう！」につながりました。
基本的には風景を撮ることをメインとしています。
「構えてばっちり撮る！」というよりかは、日常の記録的なニュアンスが大きいです。
その分その時の空気感を残せるようにしたいな～と考えながらシャッターを切ることを心掛けています。
日常に寄り添える趣味としてカメラがある、そんな感じです！
まず圧倒的にフレンドリーだと思います!!
フィルムカメラが好きで休日に他のカメラ店さんへ行ったりするのですが、基本的に事務的な対応をとられるか、気難しい顔をされるかの2択でした…
ですがアールイーカメラのスタッフは初めてカメラを触る方にはもちろんの事、しっかりとした知識量を持ってお客様へ寄り添うスタッフしかいないと思っています。
僕も店側の立場の人間なので、お膳立てをしているように聞こえるかと思いますが、これは胸を張って言えます。
なのでアールイーカメラでしか味わえないサービスは「一人ひとりに寄り添ったご提案ができる事」だと思います。
ありがたいことにGoogleレビューでもそういった貴重なお声をお客様からいただいています！
「最高の一枚のパートナー」をブランドコンセプトとして掲げ、お客様にベストな提案ができるよう準備をしていますので、前段のお話の通り最適なご提案をするよう心掛けています。
お話の中で「こういうカメラが良いですね～」となったとき、店舗に在庫がなければ他店さんをご紹介、なんて事もしています（笑）
「現像したい！」というご相談も、僕がよく利用させていただいているお店を提案したりと、アールイーカメラでできることに拘らず、一人のカメラマンとして考えうる限りをご提案しています。
そういった事をしていると「堺さんから買って良かったです」と言われた時は何ものにも代え難い気持ちになります。
なのでなんでも相談しに来てください！スタッフは全員同じ心構えをして準備しています！
今後はブランドコンセプト「最高の一枚のパートナー」のもと一人でも多くのお客様へアールイーカメラを認知していただけるよう、サービスの拡充、イベントの展開を準備しています。
例えば「毎日ポイ活」という形でポイントを貯められている方には、お買取とご購入で使えるクーポンだけでなく、カメラ関連機材と交換できたり、開催するイベントで使えるようにする、といった形を作ろうとしています。
