アールイーマガジン

【2025年最新版】中古カメラを安く安心して買う全方法!一眼レフ・ミラーレス・コンデジ別おすすめ店も紹介

カメラを買いたい

カメラを売りたい

【2025年最新版】中古カメラを安く安心して買う全方法!一眼レフ・ミラーレス・コンデジ別おすすめ店も紹介

ユーザーの画像

アールイーカメラ

Xのアイコン
Instagramのアイコン

アールイーカメラは、2007年に「株式会社アキバ流通」として神田佐久間町で 創業し、家電卸売業と並行してカメラの買取販売を開始しました。 その後、2009年に外神田へ移転し、事業規模を拡大。2015年には現在の店舗がある御徒町へ移転しました。2018年からはカメラ事業に本格的に注力し、 「アールイーカメラ」としての活動をスタート。 現在に至るまで、カメラ愛好者の皆様をサポートし続けています。

この記事をシェア

はじめに

なぜ中古カメラが今おすすめなのか

本格的な一眼レフやミラーレスカメラは高価なため、購入をためらう方も多いでしょう。そこで注目されているのが「中古カメラ」です。新品に比べて大幅に費用を抑えられるだけでなく、すでに生産終了した名機やレアなモデルに出会える可能性がある点が魅力です。特にカメラ初心者や、現在使用しているカメラからさらに高性能なモデルへの買い替えを検討している中級者にとって、中古カメラはコストパフォーマンスに優れた賢い選択肢となります。

最大50%OFFも!!カメラレンズ在庫限り決算セール │ アールイーカメラ

中古カメラの基礎知識とメリット

新品との違いや中古カメラを選ぶ理由

中古カメラは、過去に誰かが使用したカメラを指します。新品とは異なり、使用歴や保管状態によって個々の状態が異なりますが、適切にメンテナンスされた良品も多く流通しています。中古カメラを選ぶ最大の理由は、やはりその価格の安さです。新品のカメラやレンズが数十万円することも珍しくない中で、中古品であれば大幅に費用を抑えて手に入れられます。この価格差は、特に初めてカメラを購入する方にとって、初期費用のハードルを大きく下げることになります。また、新品では手に入らない生産終了モデルや希少なカメラ、オールドレンズなど、幅広い選択肢があるのも中古市場の大きな魅力です。

一眼レフ・ミラーレス・コンパクトカメラの特徴と人気機種

カメラには主に一眼レフ、ミラーレス、コンパクトカメラの3種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。

■コンパクトデジタルカメラ (コンデジ)

特徴: サイズが小さく軽量で、気軽に持ち運びやすい。タッチパネルなどの便利な機能を備え、手頃な価格で初心者にも扱いやすい。

不向きな点: 背景をぼかした写真や暗い場所での撮影には不向き。レンズ交換ができないため、こだわった写真を撮りたい場合には物足りないことがある。

ミラーレス一眼

特徴: おしゃれなフィルターや撮影モードが豊富に備わっているモデルが多く、デザイン性も高い。液晶画面を見ながら操作するため、直感的に使いやすい。軽量コンパクトで持ち運びしやすいモデルが多い。

■人気機種例:

ソニー α6000シリーズ

ソニー α6000シリーズ: コストパフォーマンスに優れ、コンパクトながら高性能。高速オートフォーカスで初心者にも扱いやすい。

富士フイルム X-T30 II ボディ

富士フイルム X-T30: レトロなデザインと美しい色彩表現が魅力。フィルムシミュレーション機能で多彩な色味を楽しめる。

ニコン Z fc 16-50 VR レンズキット シルバー

ニコン Z fc: フィルムカメラのようなレトロなデザインが特徴。軽量コンパクトで高いスペックと描写性能を両立。

デジタル一眼レフ

キヤノン EOS-1D X Mark III ボディ

特徴: 高画質で、豊富な交換レンズを使用できる。被写体にピントを合わせやすく、動く被写体の撮影やこだわった表現をしたい方に向いている。

不向きな点: 他の2種類に比べてサイズが大きく重量があるため、持ち運びが大変な場合がある。

人気機種例:

キヤノン EOS Kiss X7 ボディ

キヤノン EOS Kissシリーズ: 初心者にとって使いやすく、直感的な操作が可能。小型軽量でWi-Fi機能搭載モデルも多い。

ソニー α7 III ILCE-7M3 ボディ

ソニー α7III: プロからの評価も高く、高画質なフルサイズミラーレスカメラ。オートフォーカスが速く、本格的な撮影をしたい方におすすめ。

初心者~中級者が中古を選ぶときのポイント

初心者や中級者が中古カメラを選ぶ際には、以下のポイントに注目すると失敗を避けられます。

信頼できる店舗を選ぶ: 品質管理がしっかりしている専門店や、保証・アフターサービスが充実している店舗を選びましょう。

状態の確認: 外観の傷や汚れだけでなく、シャッター回数、イメージセンサーやファインダー内部のホコリ、カビの有無をしっかり確認しましょう。特にシャッター回数はカメラの寿命の目安になります。

必要なスペックの確認: 価格の安さだけでなく、自分が撮りたい写真に必要な画素数や連写性能、フィルターの種類などが備わっているかを確認しましょう。

付属品の有無: バッテリーや充電器、ストラップなど、必要な付属品が揃っているか確認しましょう。不足している場合は追加購入の費用が発生します。

保証内容: 中古品であっても、保証期間や内容が充実している店舗を選ぶと万が一のトラブル時に安心です。

安くて安心な中古カメラ購入先のタイプと特徴

中古カメラの購入先は多岐にわたりますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

ネット通販のメリット・デメリット

ネット通販は、自宅にいながら豊富な品揃えの中からカメラを選べる点が最大のメリットです。

  • メリット:
    • 品揃えが豊富で、希少なモデルや生産終了品も見つけやすい。
    • 価格比較が容易で、お得な商品を探しやすい。
    • 24時間いつでも購入できる。
  • デメリット:
    • 実物を手に取って状態を確認できない。
    • 写真や説明文だけでの判断となるため、届いてからイメージと異なる場合がある。
    • 個人売買のサイトでは、保証やアフターサービスが不十分な場合がある。

実店舗(中古カメラ専門店)のメリット・デメリット

中古カメラ専門店では、実際にカメラを手に取って状態を確認できるため、安心して購入できます。

  • メリット:
    • 実機を直接確認し、操作感や外観の状態を確かめられる。
    • 専門知識豊富なスタッフから直接アドバイスを受けられる。
    • 多くの店舗で独自の保証やアフターサービスが充実している。
  • デメリット:
    • 店舗数が限られているため、近くにない場合がある。
    • ネット通販に比べて品揃えが少ない場合がある。

家電量販店やフリマアプリ、オークション利用時の注意点

  • 家電量販店:
    • メリット: 新品カメラと一緒に中古品も扱っている場合があり、ポイント還元などがあることもある。
    • 注意点: 中古品の品揃えは専門店に劣る場合が多い。専門スタッフが少ないこともある。
  • フリマアプリやネットオークション:
    • メリット: 個人間の取引のため、価格が安価な掘り出し物が見つかる可能性がある。
    • 注意点:
      • 商品の状態が不明確な場合が多い(「美品」が外観のみを指すこともある)。
      • 動作保証がない、または短いため、購入後の故障リスクが高い。
      • 偽物や不具合品が出回る可能性もあるため、出品者の評価を慎重に確認する必要がある。
      • シャッター回数など、カメラの寿命に関わる情報が不明な場合が多い。

今おすすめの中古カメラ販売店・サイト厳選紹介

アールイーカメラ【最推し理由】

アールイーカメラは、中古カメラ初心者の方に特におすすめしたい店舗です。

  • 紳士的な接客と充実した購入前サポート: スタッフが非常にフレンドリーで丁寧な接客が特徴。カメラやレンズの状態を細かく説明してくれるため、初心者でも安心して購入を決められます。予算や用途に合わせた最適な製品選びのサポートも手厚いです。
  • Googleレビュー高評価: Googleレビューで★4.9と高い顧客満足度を誇っており、多くの利用者がその購入後のフォローアップや相談への対応を評価しています。
  • 延長保証サービス: 中古カメラやレンズに対する保証も提供しており、購入後も安心して利用できるサポート体制が整っています。

信頼と価格重視で選ぶ大手・専門店

安心して中古カメラを購入するなら、信頼と実績のある大手専門店がおすすめです。

マップカメラ

  • 特徴: 新宿に実店舗を構えるカメラ専門店で、オンラインショップも充実。
  • 品揃え: 7000点以上の豊富な品揃え。
  • 品質管理: 中古品の品質管理に定評があり、詳細な商品情報と豊富な写真で安心して選べる。点検スタッフからのコメントも記載されている。
  • 保証: 最長1年間の保証サービスを提供しており、落下や水濡れにも対応する有料の「安心サービス」もある。
  • その他: 「欲しいリスト」に登録すると値下がりを通知してくれる機能も便利。

カメラのキタムラ

  • 特徴: 全国に多数の店舗を展開する大手カメラ専門店。
  • 品揃え: 豊富な品揃えと信頼性の高さが特徴。
  • 購入方法: オンラインで注文した商品を最寄りの店舗で受け取ることが可能で、実物を確認してから購入するかどうか判断できる。
  • 保証: 中古品には6ヶ月の保証が付くものが多く、アフターサービスも充実している。
  • その他: 「プロメンテ」表記のある商品は、修理のプロが点検・整備したものなので、より安心して購入できる。

フジヤカメラ

  • 特徴: 1938年創業の老舗カメラ専門店で、中野に本店がある。
  • 品揃え: 中古品の種類が非常に豊富で、クラシックカメラから最新のミラーレスまで幅広い選択肢がある。在庫限りのアウトレット品も取り扱っている。
  • 店舗構成: 本店の他に、ジャンクパーツを取り扱う「ジャンク館」や写真撮影サポート用品を集めた「用品館」など、商品ごとに店舗が分かれている。
  • 保証: 11,000円(税込)以上の商品には6ヶ月保証が付く。
  • 下取り: 不要なカメラを下取りに出すと、通常の買取相場より15%アップで買い取ってもらえるお得なサービスもある。

その他おすすめ店(ナニワ・トップカメラ ほか)

ナニワグループオンライン(カメラのナニワ、レモン社など): 1938年創業のカメラ専門店が運営。全国に店舗展開しており、オンライン下取りサービスや分割払いシミュレーションなど、購入しやすいサービスが充実。有料の延長保証サービスもあり、中古品でも1年間の自然故障が無料修理の対象になる。
→ナニワグループオンラインはこちら

トップカメラ: 名古屋に本拠地を置くカメラ専門店。地域最大級の中古カメラコーナーを持ち、X(旧Twitter)で入荷情報を随時更新。オンラインショップと実店舗での同時販売も行っており、店頭での実機確認も可能。独自の動作保証あり。
 →トップカメラはこちら

OFFモール(ハードオフグループ): 全国のハードオフグループで取り扱いしている商品が出品されているオンラインショップ。カメラ以外にも幅広いジャンルの商品がある。宅配便、店舗受け取り、コンビニ受け取りなど複数の受け取り方法が選べる。
 →OFFモール (ハードオフグループ)はこちら

八百富写真機店: 大阪に店舗を持つカメラの販売・買取サイト。新品・中古商品を取り扱い、中古品のコンディションが詳細に記載されている。買取方法も3つから選べる。
 →八百富写真機店はこちら

2nd BASE: 東京都の神田に実店舗を構えるオンラインショップ。特にオールドレンズやフィルムカメラの取り扱いを強化。スタイリッシュな店舗コンセプトで、気軽に実物を手に取って確認できる。
 →2nd BASEはこちら

三星カメラ: 岐阜・愛知に店舗を構えるカメラ専門店。オンライン注文は迅速な発送が強み。当日16:00までの注文・入金で即日発送されることが多い。複数の保証制度あり。
 →三星カメラはこちら

コメ兵: ブランド品や時計、カメラなど幅広く取り扱う大手リユースショップ。オンラインサイトでは画像検索も可能で、新着商品やおすすめ商品がカテゴリ分けされている。
 →コメ兵はこちら

リコレ(ソフマップ): パソコン関係で有名なソフマップが運営するオンラインショップ。中古商品でも10日間の返品保証があり、360°回転画像で商品が見やすい。全店舗の在庫がホームページでチェックできる。
 →リコレ(ソフマップ)はこちら

賢く安く買うためのノウハウ

価格.comや主要モール(ヤフー・楽天・Amazon)の活用術

中古カメラを賢く安く購入するためには、複数のサイトや店舗を比較することが重要です。

価格.com: 複数の販売店の価格を一括で比較できるため、最安値を探すのに便利です。

主要モール(Yahoo!ショッピング、楽天市場、Amazon): 各モール独自のポイント還元やキャンペーンを活用することで、実質的に安く購入できる場合があります。特に普段利用しているモールであれば、既存のポイントを使ったり、新たにポイントを貯めたりできます。

入荷お知らせメール: 各ショップの「入荷お知らせメール」や「欲しいリスト」機能を利用し、狙っている機種の入荷や値下がり情報をいち早くキャッチしましょう。

各ショップの独自ポイント還元・保証・アフターサービスをチェック

購入するショップを選ぶ際には、価格だけでなく、以下の点も重視しましょう。

  • 独自ポイント還元: ショップ独自のポイント還元率が高い場合、長期的に見るとお得になることがあります。
  • 保証内容: 中古品の場合、保証期間は短めですが、1ヶ月から1年間程度の保証が付いているか確認しましょう。落下や水濡れまで補償対象となる有料の「安心サービス」を提供している店舗もあります。
  • アフターサービス: 購入後の相談や修理受付など、サポート体制が整っているかどうかも重要です。特に初心者の方は、手厚いサポートがある店舗を選ぶと安心です。
アールイーカメラ 中古延長保証

失敗しない交渉・タイミング・下取り活用法

  • 狙い目の時期:
    • 新モデル発売直後: 新しいモデルが発売されると、旧モデルが中古市場に多く出回り、価格が下がる傾向があります。
    • セール期間: 年末年始や新年度、季節ごとのセール期間中は、中古品がお得になるチャンスです。
  • 下取り活用法: 現在使用しているカメラがある場合は、下取りサービスを利用すると購入費用を軽減できます。多くのカメラ販売店では下取りに出すことで購入するカメラの割引や、買取価格の上乗せサービスを提供しています。
査定額最大16%UP 下取交換

購入時のチェックリストとトラブル回避のコツ

中古カメラ購入時に確認すべきポイント

中古カメラを購入する際は、以下の点を重点的に確認しましょう。

  • 本体・レンズの状態:
    • 画面・レンズ接続部分、ファインダー内、イメージセンサーに傷や汚れ、カビがないか。
    • ボディのキズや塗装の剥がれ、シャッターボタンやレンズマウント部分の劣化。
    • レンズの光学系に傷やヒビ、カビ、曇りがないか。
  • 必要なスペックが備わっているか: 撮影画素数、連写枚数、フィルターの種類など、自分の用途に合ったスペックを満たしているか。
  • シャッター回数: カメラの寿命の目安となるシャッター回数を確認しましょう。耐久回数を超える商品は故障しやすい可能性があります。
  • 付属品の有無: バッテリー、充電器、ボディキャップ、ストラップ、取扱説明書など、必要な付属品が揃っているか。特にバッテリーは劣化している可能性があるので、予備の購入も検討しましょう。
  • 動作確認: 実店舗で購入する場合は、実際にシャッターを切り、オートフォーカスや各ボタン、ダイヤルが正常に動作するか確認しましょう。

保証内容&アフターサービスの重要性

中古カメラは新品に比べて保証期間が短い、または保証がない場合があります。
そのため、購入後の保証やアフターサービスが充実している店舗を選ぶことが重要です。

  • 保証期間: 中古品の場合、1ヶ月から1年間程度の保証が付いているか確認しましょう。
  • 保証内容: どのような故障が保証の対象になるのか、修理対応や返品条件などを事前に確認しましょう。
  • サポート体制: 購入後の相談や修理受付など、サポート体制が整っているかも重要なポイントです。

ネット購入・実店舗購入での注意点

  • ネット購入時の注意点:
    • 詳細な商品情報と豊富な写真が掲載されているサイトを選びましょう。
    • 信頼できるサイトか、購入者の口コミや評価を確認しましょう。
    • 返品ポリシーや条件を事前に確認し、初期不良への対応を確認しておきましょう。
  • 実店舗購入時の注意点:
    • 実際にカメラを手に取り、操作感やサイズ感を確かめましょう。
    • 店員に相談し、カメラの状態や選び方のアドバイスを受けるのがおすすめです。
    • 試し撮りをして、写りに問題がないか確認しましょう。

まとめ:初心者~中級者が中古カメラで賢く得するコツ

最適な購入ルートの選び方

中古カメラを賢く購入するためには、ご自身の目的と重視するポイントに合わせて最適な購入ルートを選ぶことが大切です。

  • 価格重視、保証・アフターサービスを重視する初心者・中級者には、「アールイーカメラ」をはじめとする中古カメラ専門店でのネット通販や実店舗での購入がおすすめです。
  • 実店舗での実機確認を重視するなら、全国展開している「カメラのキタムラ」や、新宿の「マップカメラ」、中野の「フジヤカメラ」などが良い選択肢です。
  • 自宅で手軽に豊富なラインナップから選びたい場合は、各大手カメラ店のオンラインショップや、ポイント還元のある主要モールを活用しましょう。

おすすめ店・サービスのおさらい

本記事で紹介した「アールイーカメラ」や「マップカメラ」、「カメラのキタムラ」、「フジヤカメラ」などの大手中古カメラ販売店は、品質管理や保証、アフターサービスが充実しており、初心者の方でも安心して利用できます。これらの店舗は、購入前の相談から購入後のサポートまで手厚いため、中古カメラに不安を感じる方でも安心してカメラライフを始められるでしょう。

安くて安心なカメラライフの一歩を踏み出そう

中古カメラは、新品に比べて手頃な価格で高性能なカメラを手に入れられる、非常に魅力的な選択肢です。「中古だから不安…」と感じるかもしれませんが、正しい選び方と信頼できるショップを見つければ、安心してカメラデビューができます。無理に最新機種にこだわる必要はなく、一、二世代前のモデルでも十分に高性能なものが多く、写真撮影の楽しさを存分に味わえるでしょう。

本記事で紹介した情報を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけて、素敵なカメラライフをスタートさせてください。


この記事をシェア
ユーザーの画像

アールイーカメラ

Xのアイコン
Instagramのアイコン

アールイーカメラは、2007年に「株式会社アキバ流通」として神田佐久間町で 創業し、家電卸売業と並行してカメラの買取販売を開始しました。 その後、2009年に外神田へ移転し、事業規模を拡大。2015年には現在の店舗がある御徒町へ移転しました。2018年からはカメラ事業に本格的に注力し、 「アールイーカメラ」としての活動をスタート。 現在に至るまで、カメラ愛好者の皆様をサポートし続けています。

アールイーカメラの使用カメラ

アールイーカメラの使用レンズ

カメラを買いたい

カメラを売りたい