フォトサークル リアン(Photo Circle Lien) は 20代・30代を中心に約400名が所属し、月2回のフォトウォークや年2回の写真展を開催。初心者からベテランまで、カメラの種類を問わず参加できるのが魅力です。名前の「Lien(リアン)」はフランス語で“絆”を意味し、写真を通じて仲間とつながり、学び合い、楽しむことを大切にしています。一人参加でもすぐに仲間ができる、アットホームな雰囲気が人気の理由です。
フォトサークル リアンの使用カメラ
フォトサークル リアンの使用レンズ
「写真が好き」「カメラが好き」だけど、なかなか一緒に楽しむ仲間が見つからない――。
そんな想いを持つ20代から30代の皆さんにぴったりの場所があります。それが、写真家・綿貫氏が主宰する社会人カメラサークル「フォトサークル リアン」。
“初心者から玄人までみんなで楽しめる”をモットーに、写真を通じた交流と表現を大切にしているサークルです。400名の会員が所属する大きなコミュニティですが、大規模化を目的とせず、「細く長く続けたい」という想いのもと、アットホームで居心地の良い雰囲気づくりを大切にしています。
活動の中心は、月に2回開催されるフォトウォーク。都内各地の季節に合わせた場所で、自由に撮影を楽しめます。フォトウォークには毎回20~30名が参加。参加費は原則無料で、途中参加・途中退出もOKという気軽さが魅力です。
撮影会では、みんなで写真談義に花を咲かせたり、構図を真似しあったり、参加者同士で撮影しあったりと、和やかな雰囲気の中で自由に過ごせます。また、撮影した写真を共有することで、「同じ場所で撮ったのに全く違う写真が撮れる」という新たな発見があり、それが次の撮影意欲へと繋がっていきます。
「フォトサークル リアン」では、一眼レフだけでなく、コンデジや携帯カメラでの参加も大歓迎。カメラライフを始めたばかりの方でも、安心して参加できる環境が整っています。一人で参加される方も多いので、「すぐに仲間ができる」と好評です。
「リアン」という名前はフランス語で“絆”を意味します。代表の綿貫氏が「趣味に没頭するのんびりとした時間を誰かと共有したい」という思いで立ち上げたこのサークルは、写真を通して、仲間と熱中する時間を大切にしています。
写真を通じて生まれた素敵な作品たちは、もっと多くの方に見ていただく機会があります。
年に2回開催される「Photo Circle Lien 写真展」では、個性豊かな作品の数々を展示。参加者が写真を通して表現した“物語”に触れることができます。
この写真展は写真が好きな皆さんに、会員たちの表現の場であり、写真の楽しさが凝縮されたこの空間を、ぜひ体験していただきたいと願っています。
また素晴らしい作品の数々から、きっと新たなインスピレーションが生まれるはず。写真を通して表現される“絆”を感じに、ぜひ足をお運びください。
写真展の詳細は、公式サイトにて随時お知らせします。
→フォトサークル リアン 公式サイト
→公式Instagram
フォトサークル リアン(Photo Circle Lien) は 20代・30代を中心に約400名が所属し、月2回のフォトウォークや年2回の写真展を開催。初心者からベテランまで、カメラの種類を問わず参加できるのが魅力です。名前の「Lien(リアン)」はフランス語で“絆”を意味し、写真を通じて仲間とつながり、学び合い、楽しむことを大切にしています。一人参加でもすぐに仲間ができる、アットホームな雰囲気が人気の理由です。
フォトサークル リアンの使用カメラ
フォトサークル リアンの使用レンズ