
被写体とじっくり向き合い、その一瞬に宿る生命の輝きを捉える。
40年という長いカメラ歴を持ちながら、今もなお撮影の奥深さに魅了され続けるnabe1217さん。
現在は特に野鳥の撮影に力を注ぎ、なかでもカワセミの観察と記録に熱心に取り組まれています。
そんなnabe1217さんに、カメラとの出会いや、野鳥撮影の魅力、愛用機材について語っていただきました。










「最初にカメラを手にしたのは1970年代後半。スーパーカーブームの頃でした。Canon AE-1を両親からプレゼントしてもらい、イベントなどで撮影していました」と語るnabe1217さん。
その後しばらくカメラから離れていたものの、ご自身のご家族が増えたことをきっかけに再びカメラの世界へ。
「子どもを撮影するために新たにカメラを購入し、その合間に近所の川でカワセミを撮るようになりました。さらに中判・大判カメラにも手を伸ばし、富士山をさまざまな角度から撮影しました」と振り返ります。
現在のように本格的に野鳥を撮り始めたのは、なんと2024年2月14日。
「この日を境に、撮影を通じて多くの方と出会い、カワセミに限らずさまざまな野鳥を撮るようになりました」と語ってくれました。
nabe1217さんが魅了されているのは、野鳥が見せるさまざまな表情。
「狩りをする緊張感、子育てに励む姿など、野鳥たちは実に豊かな表情を見せてくれます」と話します。
そうした”瞬間”を切り取ることで、野鳥の生命力や日々の営みを写真に残しています。
nabe1217さんが現在メインで使用しているのは SONY α1 II。
「コンパクトなボディでありながら高解像度と高速連写が素晴らしいです。特にα1 IIからはプリキャプチャー機能が搭載されて、今まで捉えきれなかった一瞬の動きも撮影できるようになりました」と、その性能に大きな信頼を寄せています。
これまでの撮影で特に印象に残っているエピソードは?と尋ねると、こんなエピソードを語ってくれました。
「もちろん狩りをするカワセミも迫力がありますが、初めて彼らの子育ての様子を見たときは、本当に感動しました。野鳥にも確かに家族があって、それぞれに暮らしがあるのだと実感しました」
「野鳥は川や池、公園など、実はとても身近な場所にもたくさんいます。休みの日にカメラを持ってふらっと出かけるだけで、思いがけない出会いがあるかもしれませんよ」と、気軽な野鳥撮影の楽しみ方も教えてくれました。










長年の経験を経てたどり着いた「野鳥との静かな対話」のような撮影スタイル。
一羽の鳥の動きを追い、その息づかいを感じながらシャッターを切る——。
nabe1217さんの写真には、そんな静かであたたかな視線が宿っています。
これからも、野鳥たちの姿を通して、自然の豊かさや命の美しさを伝えてくれることでしょう。
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カメラ歴40年、じっくりと構えて撮影するのが好きで好きな被写体は現在は野鳥。
nabe1217 さんの使用カメラ
nabe1217 さんの使用レンズ
カメラ歴40年、じっくりと構えて撮影するのが好きで好きな被写体は現在は野鳥。
nabe1217 さんの使用カメラ
nabe1217 さんの使用レンズ